企業の力で「誰も置き去りにしない世界」へ
SDGs(Sustainable Development Goals)は「誰も置き去りにしない」を理念に2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
目標達成のためには、「誰かがやってくれる」ではなく、個人や企業が自ら「なにができるのか」を明確にし、行動をしていくことが必須です。
先進企業は取り組みを開始し、単に社会貢献活動に終わることなく、自社のビジネスチャンスや従業員が誇りを持ち、モチベーションを高めることにつながり、結果的に企業の成長につながっている事例も出てきました。
SDGsへの取り組みに欠かせない人材の育成を意味するESD(Education for Sustainable Development)の普及や企業や個人においてSDGsに対して何ができるのかを明確にし、一人一人の行動を促すワークショップや研修のご提供をしています。